◆商談情報から月毎・確度順の一覧表を作成する
企業によって色々でしょうが、受注・商談をまとめた一覧表はあると思います。
生産工期から逆算した生産開始日の一覧表を作る では下記のような一覧表を一例として使用しました。
車種の次にアルファベットと数字がついていますが、これは個別の識別を行うもので、xxさん向けとか、xxトヨタの何台目みたいな識別です。
あなたの担当の業務に合わせて読み替えてください。
確度は、Sが受注済み、A がもうすぐ決まりそうな有効な商談 みたいな感じです。商談の確度を表現しています。
こんな一覧用から下記のような、月毎で確度順の一覧表を作成します。
サンプルアプリケーション と受注シート をダウンロードして、動作を確認してください。
アプリケーションのシートに詳しい使用方法をまとめてあります。
実際の仕事・業務に使う場合は、カスタマイズが必要と思います。
月単位でまとめてありますが、週単位や日単位に変更しても良いと思います。
ご自身でカスタマイズが難しい場合は、こんなの作って に依頼してください。